フル昇華プリントでオリジナルの横断幕をこの価格で!他社と比較にならないほどの圧倒的な差。
売価 |
8,250円 |
在庫数 |
在庫あり |
カテゴリ |
横断幕・フラッグ > 横断幕 > 90㎝ |
ジャンル |
昇華プリント 、グッズ |
商品コード |
banner90-300 |
担当: 石井
問い合わせ先: 086-472-4363
FAX番号: 086-473-3277
こちらの商品は、本当は言いたいことが山ほどございます。(詳しくはこちら)
これだけは覚えて頂ければ、と。 【水性インクジェット印刷】と【ターポリン】は買ったら後悔します、と。(デメリットは下記に)
既に口コミレベルで多くの皆様にご利用頂いております、横断幕・バナー。 弊社の商品が支持される理由は4つございます。
**昇華プリントでの加工
**低価格
**そもそも品質が比較にならない次元で良い
**お客様本位
一般的な商品のほとんどが、業者にとって扱いがし易いか、どうか?という判断基準なのが、いつの時代の商品だ、という感じの業界慣習です。
業者からすると、プリントしてそのまま出荷できれば、それに越したことはないですよね。(ターポリンとか、水性インクジェット印刷とか)
そこにお客様の利便性は?【水にぬらすな】、【折りたたむな】、【プリント面に傷をつけるな】、【洗うな】・・・。儲かるけど、お客様のフィードバック最悪でしょ、これじゃ。
しかし、弊社の場合は昇華プリント加工です。 一度紙に印刷した上で、高温、高圧力で色を転写します。色落ちもなく、長期間ご利用頂けます。洗濯も可能です!品質が全く異なります。
生地もウィンドブレーカーの生地です。ユニフォームの生地は、力のある人なら、破いて裂くことができる人もいるかと思いますが、ウィンドブレーカーの生地を裂ける人っていないですよね?
ハトメ加工、棒袋加工など、無料で対応させて頂きます。(標準よりもハトメを増やす場合は有料)
1メートルx何メートルでも、というイメージです。生地の長さの関係で、生地の長さよりも長いものは縫い合わせで対応になります。その場合は、縫製糸の色は一番メインで使っている色になりますので、その点はご理解下さい。
トロピカルとかターポリンに比べたら、生地代=数倍しますよ。 縫製作業もいりますから、手間も数倍かかりますよ。 ビッグバナーで耐風圧のテストもした技術を採用しています。
なぜ、他社と違ってそんなこと(利益が少なく、手間もかかること)をするのか?=お客様満足度を高めたいからです。
そもそも、他社との価格比較も、ウィンドブレーカーの生地を使っている会社なんてないので、比較のしようがないのですが、品質の低いトロピカルと比べても、価格競争力は勝ってしまっています。(めちゃ儲かりますね)
ターポリンという素材を否定しません。同価格でよろしければ、弊社でも製作可能です。(できないから否定している他社とはこういったところも違います。)
実際、西日本豪雨の復興を祈念してファジアーノ岡山の選手が試合後に【頑張ろう岡山】のバナーをもって会場を回っていた、あのバナーは、弊社でターポリン素材で作らさせて頂きました。(時間がなかったのが最大の理由ですが)
数回のスポット使用であれば、ターポリンも全然耐えられます。ただ、応援用横断幕とかにターポリンとか、正直、専門家からしてあり得ないですね。
フロンターレさんのグッズ売店のバナーや、テーブルクロスはターポリン素材をやめて、弊社の提供する生地素材にどんどん置き換わっていっております。こういったトップレベルの現場が、なぜ、ターポリンではなく、弊社の生地の方がいい、と判断されているのか? 実績がその事実を証明していますね。
【ターポリンのデメリット】
*バカ重い。
*表面にプリントしているだけなので傷つけるとインクがはがれる
*折りたたんで保管するとたたみ目のインクがはがれる
*洗うなんてとんでもない。
*他社の場合は他と比べて安いのですが、弊社の高品質モデルの方がはるかに安く、価格メリットが存在しない
【水性インクジェットプリントのデメリット】
*いや、水性って・・・。水に触れたらインク落ちますやん。(苦笑)
*洗えない(当然ですね)
*保管も湿気のないところへ、等、管理に条件多すぎ
*安い、けど資源の無駄使い。
バックスタンドバナーやセンターサークルバナーを制作した実績がございます。
**受注後、生産されます。納期にご注意ください。
チームオーダー用のまとめて記入が可能なフォームはこちら!
(数量だけカートに入れて頂き、備考欄にフォーム記入、とお伝え下さい。)
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