デザインが決まっている場合は、上記リンク先の方法でご連絡下さい!
過去に制作させて頂いた最大サイズのものがこちら。 直径20メートルのフルカラー昇華プリント・センターサークルバナー。 バックスタンドバナーは10x15メートルもございます。 センターサークルの前に、取付作業を行ったスタッフが並んでいます。 人間の大きさに比べて如何に大きいかですね。 |
6万人弱収容可能な巨大なスタジアムでは小さく見えましたが、、、、。 6階が屋上になっているビルから吊るしたところ、すっぽり・・・。4階と5階のベランダで縛れなかったのがもったいない。 |
普通のスタンドですと、長さがオーバーしてしまいますね。 日本政府肝いりのプロジェクトに、弊社STAFFも微力ながら、参加させて頂いております。 |
強風の吹き抜ける3階席で、その風を150㎡の面積で受けてハトメが外れない方法、そして破れない素材。
そんな簡単なことじゃないんです、これ。
小さいバナーでも全く同じ素材、ハトメ取り付け方法を採用しております。
圧倒的な実績を持つ、高い技術も落とし込んだ商品となっております。
このような大物も制作させて頂いた実績もございまして、小さいものも当然、対応可能でございます!
何かと言えば、すぐにターポリンを勧めてくるような業者では到底こういった品質は実現できません。
横断幕・バナー 高さ90cmx幅700cm 【2500円+税/メートル】
フル昇華プリントでオリジナルの横断幕をこの価格で!他社と比較にならないほどの圧倒的な差。
売価:17,875円
- 商品コード:
- banner90-700
担当: 石井
問い合わせ先: 086-472-4363
FAX番号: 086-473-3277
こちらの商品は、本当は言いたいことが山ほどございます。(詳しくはこちら)
これだけは覚えて頂ければ、と。 【水性インクジェット印刷】と【ターポリン】は買ったら後悔します、と。(デメリットは下記に)
既に口コミレベルで多くの皆様にご利用頂いております、横断幕・バナー。 弊社の商品が支持される理由は4つございます。
**昇華プリントでの加工
**低価格
**そもそも品質が比較にならない次元で良い
**お客様本位
一般的な商品のほとんどが、業者にとって扱いがし易いか、どうか?という判断基準なのが、いつの時代の商品だ、という感じの業界慣習です。
業者からすると、プリントしてそのまま出荷できれば、それに越したことはないですよね。(ターポリンとか、水性インクジェット印刷とか)
そこにお客様の利便性は?【水にぬらすな】、【折りたたむな】、【プリント面に傷をつけるな】、【洗うな】・・・。儲かるけど、お客様のフィードバック最悪でしょ、これじゃ。
しかし、弊社の場合は昇華プリント加工です。 一度紙に印刷した上で、高温、高圧力で色を転写します。色落ちもなく、長期間ご利用頂けます。洗濯も可能です!品質が全く異なります。
生地もウィンドブレーカーの生地です。ユニフォームの生地は、力のある人なら、破いて裂くことができる人もいるかと思いますが、ウィンドブレーカーの生地を裂ける人っていないですよね?
ハトメ加工、棒袋加工など、無料で対応させて頂きます。(標準よりもハトメを増やす場合は有料)
1メートルx何メートルでも、というイメージです。生地の長さの関係で、生地の長さよりも長いものは縫い合わせで対応になります。その場合は、縫製糸の色は一番メインで使っている色になりますので、その点はご理解下さい。
トロピカルとかターポリンに比べたら、生地代=数倍しますよ。 縫製作業もいりますから、手間も数倍かかりますよ。 ビッグバナーで耐風圧のテストもした技術を採用しています。
なぜ、他社と違ってそんなこと(利益が少なく、手間もかかること)をするのか?=お客様満足度を高めたいからです。
そもそも、他社との価格比較も、ウィンドブレーカーの生地を使っている会社なんてないので、比較のしようがないのですが、品質の低いトロピカルと比べても、価格競争力は勝ってしまっています。(めちゃ儲かりますね)
ターポリンという素材を否定しません。同価格でよろしければ、弊社でも製作可能です。(できないから否定している他社とはこういったところも違います。)
実際、西日本豪雨の復興を祈念してファジアーノ岡山の選手が試合後に【頑張ろう岡山】のバナーをもって会場を回っていた、あのバナーは、弊社でターポリン素材で作らさせて頂きました。(時間がなかったのが最大の理由ですが)
数回のスポット使用であれば、ターポリンも全然耐えられます。ただ、応援用横断幕とかにターポリンとか、正直、専門家からしてあり得ないですね。
フロンターレさんのグッズ売店のバナーや、テーブルクロスはターポリン素材をやめて、弊社の提供する生地素材にどんどん置き換わっていっております。こういったトップレベルの現場が、なぜ、ターポリンではなく、弊社の生地の方がいい、と判断されているのか? 実績がその事実を証明していますね。
【ターポリンのデメリット】
*バカ重い。
*表面にプリントしているだけなので傷つけるとインクがはがれる
*折りたたんで保管するとたたみ目のインクがはがれる
*洗うなんてとんでもない。
*他社の場合は他と比べて安いのですが、弊社の高品質モデルの方がはるかに安く、価格メリットが存在しない
【水性インクジェットプリントのデメリット】
*いや、水性って・・・。水に触れたらインク落ちますやん。(苦笑)
*洗えない(当然ですね)
*保管も湿気のないところへ、等、管理に条件多すぎ
*安い、けど資源の無駄使い。
バックスタンドバナーやセンターサークルバナーを制作した実績がございます。
**受注後、生産されます。納期にご注意ください。
チームオーダー用のまとめて記入が可能なフォームはこちら!
(数量だけカートに入れて頂き、備考欄にフォーム記入、とお伝え下さい。)
横断幕・バナー 高さ90cmx幅700cm 【2500円+税/メートル】のレビュー